ハーブは絶対に安全とは限りません。

 

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当サイトでは、薬事法を順守しておりますので、サプリメントにおける効果などは、記載しておりませんが、健康を害する恐れがある様な情報は、サプリメントアドバイザーの使命としまして、積極的に公開して参ります。
特にハーブについては、副作用が無いと誤解されて、過剰摂取される方が多いと感じます。

ハーブには大きな力があり、ドイツやイギリスなど多くの国では、医薬品として扱われています、それだけに安易に摂ることなく、副作用や過剰症などを、よくご理解された上でお召し上がり下さい。

エキナセア摂取時の注意事項

コミッションE(ドイツの薬用植物の評価委員会)においては、全ての使用部位において、使用限度期間を内用、外用を問わず、8週間としてます。

過剰摂取は咽喉の炎症を起こす可能性があります。

副作用としてアレルギー症状(じんましん、、急性ぜん息、呼吸困難、アナフィラキシー等)や発熱、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、喉の痛み、めまいが起こることがあります。

外用の副作用としては、発赤、発疹、かゆみがあらわれることがあります。

妊娠中は短期間ならば安全性が示唆されていますが、注意して用いてください。

授乳中の安全性についてはデータが充分でないので使用を避けたほうがよいでしょう。

コミッションE(ドイツの薬用植物の評価委員会)においては、すべてのエキナセア種に関して、エイズ、他の自己免疫疾患のような全身性疾患に用いるべきではないとしています。

経口摂取の場合、進行性の全身性疾患、例えば結核や白血病、膠原病、多発性硬化症などには禁忌してください。

きく科の植物にアレルギーの人はエキナセアにも過敏である可能性があります。

予備的にですが、精子のDNAに変化を起こす可能性が示されています。ヒトでは確認されていませんが、子どもを望む夫婦や不妊治療中の人は使用を避けたほうがよいでしょう。

マリアアザミ摂取時の注意事項

妊娠中および授乳中の使用の安全性については十分な情報が無いため、避けたほうがいようです。

経口摂取でオオアザミは耐容性が高く(well-tolerated )、時々見られる副作用として下痢を引き起こすことがあるようです。

非常にまれですが、胃腸への作用を引き起こすことがあるようです。

きく科の植物にアレルギーを持つ人は、まれにアレルギー反応を起こすようです。

理論的にはエストロゲン(女性ホルモンのひとつ)と併用するとエストロゲンの排泄を早める可能性があるようです。

グルクロン酸抱合(生体解毒機構の1つ)を受ける医薬品との併用で、それら薬剤の排泄を遅らせる可能性があるようです。

チトクロームP450(脂溶性の薬物を水溶性に変えて排泄させやすくする肝細胞内にある薬物代謝酵素)を阻害すると考えられるので、医薬品との併用はご注意ください。

エストロゲン様作用を持つので、女性ホルモン感受性のがんなどを持つ人は使用を避けてください。

セントジョーンズワート摂取時の注意事項

ヒトにおいては光感作はまれにしか見られないようですが、色白な人が使用する場合、過度の日光への照射は避けたほうがよいようです。

大量摂取した場合は、危険性が示唆されています。

抽出物を一日1800mg以上摂取すると、重症の皮膚光感受性反応を起こすため危険です。

妊娠中、授乳中の経口摂取は、危険性が示唆されているので避けてください。

子宮筋肉を緊張させるため、妊婦の摂取は避けたほうが良いようです。

副作用としては、人によって、不眠、ありありとした夢、落ち着きのなさ、不安、動揺、いらつき、胃腸の不快感、疲労感、口渇、めまい、頭痛、皮膚のかゆみ、錯覚、遅延性過敏反応などがあるようです。

チトクロームP450(脂溶性の薬物を水溶性に変えて排泄させやすくする肝細胞内にある薬物代謝酵素)を誘導するため、 医薬品との併用は避けてください。

インジナビル(抗HIV薬)、ジゴキシン(強心薬)、シクロスポリン(免疫抑制薬)、テオフィリン(気管支拡張薬)、ワルファリン(血液凝固防止薬)、経口避妊薬の効果が減少する可能性があるようです。

アルツハイマー症、二極性障害、抑うつ、統合失調症の患者において影響がある可能性があるようです。

ネトル摂取時の注意事項

血圧や心拍を下げる作用があることが動物実験の結果としてあるようです。心臓の状態によっては、専門家に相談してください。

利尿作用があると報告されていますので、長期間の使用は、注意してください。

心臓病関連の薬と相互作用する可能性があるようです。

利尿薬と相互作用する可能性があるようです。